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うどん県でカヤックフィッシングをメインに遊んでいます。
特に陸っぱりはテキトー。
常にイロイロと妄想して変なことばっか試しています。
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2016年05月31日

なんと

俺のエビ鯛玉、ワーム鯛玉仕掛け。

コレに鯛玉やタングステンのヘッドなんかを組み合わせる。

気付いたらジャッカルが俺の釣りに追いついてきた。

なんてねベー  


Posted by ヒロぽん164 at 22:43Comments(0)仕掛け自作・改造

2016年05月29日

俺のバスオレノ

懐かしいルアーをぽつぽつと出していきます。

バスオレノ

これは、高校の時くらいに買ったんだろうなぁ。

でかいので遠投しやすい。
ブン投げてぐりぐり巻いてぶりぶり不規則にお尻を振って、大好き。

就職してから何度かバス釣りを付き合い程度にちょろっとやったけど、ほとんどこのルアーを投げてた。
酷使したので腹側の塗装が剥げ剥げ。ウッドがむき出しです。

カヤックバスやるなら、一番に投げようと思ってるんだな。  
タグ :バスオレノ


Posted by ヒロぽん164 at 22:19Comments(0)ルアー

2016年05月27日

ジョリッパ!とギョサン

エポキシボンドで補修してたジョリッパの鼻緒、やっぱり数日でもげてきちゃった。

もうまったナシで買わねばならん。
不本意だが仕方がない、送料を支払ってでもネットで購入せなあか~ん。

一足だけだともったいないので、とうとう手を出してしまった。


昔からある「カリプソ」という型のいつものカラーと、カラフルな「GYOSAN」だ。
GYOSANの方は初めて買った。メンズの欲しいカラーのMがないのでレディースのLLだ。素材感がだいぶん違うな。ゴムが柔らかい。
履き心地はやっぱカリプソがぴったりフィットだ。
GYOSANは鼻緒が少し細くて指の股が少し痛い。まあ慣れるだろうけど。

んで、送料かかるついでにアクセサリーも。


カワ(・∀・)イイ!!たまらん。スマホにぶら下げよ。  


Posted by ヒロぽん164 at 23:58Comments(0)雑記

2016年05月24日

俺のバス用ロッド

コレ。

ダイコースピードスティック。
型式とかは、ワカラン。こすれて読めない。

ホントはコルクグリップのが欲しかったが、5500Cに予算を持っていかれ買えなかった覚えがある。
スピードスティックは1万円しなかったかな。忘れたけど。

この竿以外に、グラスロッドでペナっとしたのも持ってたような気がするけど残っていない。捨てたんかなぁ。
残しといたら面白く使えたと今更ながら思う。

リールをセットしたらこんな感じ。

こんなんしてたら、また投げたくなってきた。

近所の野池に行ってみるかな。
最近導入したクロスバイクに、ロッドホルダー取り付けてみよう。  


Posted by ヒロぽん164 at 23:31Comments(2)タックル

2016年05月23日

俺のバス用リール

バス釣りの知識は、中学か高校の時で止まっています。
これから暫く続くであろう、俺のバス関係の記事は、曖昧な記憶やら妄想も混じってるかもしれんで、的外れなことや嘘、大げさ、紛らわしい内容オンパレードかも。
まあ、間違いがあれば容赦なく突っ込んでくれい。開き直るのみよ。

当時の知識の大元は、「少年釣りトップ」のみ。何時まで買って読んでたのかは全く覚えていない。
記憶にあるのは、リリーパッドで「フリッピング」という最新の釣法が紹介されてた。
当時のベイトリール用のロッドはグリップが短かったのに、妙に長いグリップエンドの専用竿が広告にも載ってたな。
当然子供で金が無かったので、「そんなん釣り方に合わせて何本も竿なんか買えるかい」と思ったな。

あと、「トップウォーターミノーイング」という、ミノーを巻いて潜らせずにトップでちょこまか動かして釣る技。メソッドという言葉はまだ無かったかな。
日本の野池でバスボート浮かべるなんて考えられんかった時代だわ。

とにかく、そんな頃のリール、一台目。

シマノのバンタム。鬼無にあったレジャックスで買ってもらった。
当時は、ダイワのミリオネアかマグサーボ(?)が主流だったような。でも価格が折り合わず、これにしてもらったような記憶がある。


もう一つは、当時憧れで、貯金しまくって友達のお兄さんか誰かから売ってもらった。

ABUアンバサダー5500C


当時は、蛍光イエローのラインが大流行り。
最初はストレーン。次はスラロームだったかな。
今巻いてあるのは、ブッシュライナーって名前のラインだったよに思う。その手のラインってまだあるんかいな?

バンタムは、千葉時代に無謀にも海で使ってしまった。アンバサダーはさすがに海では使ってないが、全く手入れをしてないので回転フィールがガッサガサだわ。
今後、使うんならお手入れしないと。自分でバラしたくないから、ココにでも持ち込んでみようかな。


当時の袋と一緒に。シマノの袋が、なぜかABUの紋章のようなのが入ってるのが当時の日本のメーカーの立ち位置を表してるようでオカシイ。  


Posted by ヒロぽん164 at 00:28Comments(0)タックル

2016年05月20日

自作?和竿風?ロッド

ハテナだらけのタイトルですが。
MIDJETに合わせる竿を考えていて、ひとつ思い出した。

千葉時代に、暇に任せて和竿のようなものを作って遊んでいたのだ。
チープな造りなんで、チープなリールに合うかもしれんので引っ張り出してきた。

結構、合うなぴよこ3

この竿は、貰ったグリップに良さそうな竹に、100均のべ竿のトップ側をぶっ刺し、ティップにグラスソリッドを無理やり継いだもの。
初号機はグラスソリッドの継ぎがヘタレで、保田のボート釣りでシロギスのアタリにあわせた瞬間折れたんだ。思い出した。懐かしいなぁ。
あの時は makkizooくんと一緒にボート釣りに行きまくってた頃。折れた瞬間、二人でケタケタ笑いまくったなぁ。それでも釣れあがってくるシロギス。
あの頃は二人で釣りに行くたびに新しい経験していくことが新鮮で、メチャクチャ楽しかった。 makkizooくんには、ホント感謝してる。

現在の竿は継ぎをしっかりやり直したので、一応まだ折れてはいない。
調子はこ~んな感じ。


超浅場の軽いヘッドでタイラバとかワーム鯛玉とかやってみようかな。
30cmオーバーのマダイが掛かったら、確実に折れそう。それも面白いかもしれん。  


Posted by ヒロぽん164 at 23:56Comments(0)タックル雑記自作・改造

2016年05月18日

こんなん出ましたけど~

親父の遺品を整理してたら、出てきました。

なんか、子供の頃に見たことある。
再度釣りにハマった時に探してみたが、まさか箪笥の中に仕舞ってたとは。
何か特別な思いがあったリールなのか、たまたまなのか今では確認のしようがない。
懐かしのオリムピックのマークがある。
MIDGET150だそうな。
ネットで調べても、そんな骨董的価値は無さそう。せっかくだからカヤックで使ってみようかな。

ただ、見てのとおりドラグもないし、クラッチもない。

STOPの位置では逆回転しない。昔懐かしカリカリ音で巻き上げのみ。
ONの位置では、カリカリ音でどっちにも回転する。
OFFでカリカリがなくなり、フリーで回転する感じ。ハンドル直結なので糸を出す時ハンドルもぐるんぐるん回るわけだ。

現代の感覚だと、どんな釣りにどう使うんだ??と思うけど考えてみよう。
ネットで使い道探してもイマイチ見つけらんない。テトラの穴釣りくらいは理解できるけど。

使い道と、これに合わせる竿を探さないとだな。
   
タグ :MIDGET150


Posted by ヒロぽん164 at 21:19Comments(0)タックル雑記

2016年05月14日

いじいじ

とりあえず、儀式系は終了して少し落ち着きました。
今日は、少し風があったみたいですが釣り日和だったみたいですね。うずうずしてました。

とはいえ、色々とやることはあるし、新しい車は不調になって入院するなどバタバタです。
昼間は家の片づけをバリバリやってた延長からか、夜になって釣具を引っ掻き回して整理し始めてしまった。

拾ったエギを仕分けしたり、汚いのは処分したり、配置を入れ替えたり。
しばらく行けないストレスでしょうな。

昔のブラックバスのボックスも引っ張りだしてゴソゴソ。

今年は、海で風がある時は、カヤックでバスもやってみていいかな~と思ってるので久々にいじってみる。

ただ、カヤック降ろせるような池とか知らんので、そこから調べんと。
あとリールも手入れしてないから、どっかに出してグリスアップとかして貰おう。(コワイので自分ではバラさない)

完全にネタ切れなので、今後の記事はタックルボックス内の古臭いルアーを小出しにしていこうかな。  


Posted by ヒロぽん164 at 23:38Comments(0)雑記

2016年05月11日

釣りは暫くお休みデス

本日、父が他界しました。

思えば自分の人生、あまり曲がりくねっておらず一本道をやってきた。これからも多分行くだろう。
その一本道の基は、間違いなく親父から教わった釣りと小学生の時に2年連続で連れて行ってもらった海キャンプだ。

そのおかげで、迷うことなく進み今の幸せな生活がある。
最期を見送る半年間は、無言ではあるが生への執着、生きる力を見せつけてくれた。
子供たちにも大切なことを伝えてくれたと思う。

俺は特に信心深くもないし、特に震災以降は「神様なんて信じねぇ」というスタンスではあるが、四十九日は釣りは控えるつもり。
そんなの関係ねぇ、と言いたいところだが、先人たちがそうしてきたことには、それ相応の「思い」や「祈り」があることだろうと考える。
神様仏さまはよくワカランが、そのような「思い」は大切にしたい。
死んだ親父は、「好きな釣りぐらい気にせんと行ったらええが」と言ってくれそうだがね。

そういう訳で、しばらく釣行記はありません。
しかし、あんまり記事を途切れさせたくもないので、くだらない自作ものや、妄想爆発ネタを時々投下しようと思っています。
それくらい良いでしょう。
とか言いつつ、言うことがコロコロ変わるコロ助なので、我慢できずに釣りに行ってるかもしれません。
世の中ゼッタイは無いからね。ゼッタイなのは「在る」か「無い」かだけ。それも、今日父が教えてくれた。

こんな記事なので、コメント欄は閉じさせていただきます。
リアルなお知り合いの方、各方面に香典辞退でお知らせしてますのでお気遣いなく。
  


Posted by ヒロぽん164 at 23:32雑記

2016年05月09日

2016年5月8日爆風からの地元KF(TH)

すっかりイサキに憑りつかれてる今日この頃。
GW最後のチャンス、また徳島(MB)で浮いてイサキ祭りを画策だ。

いつものキャスト用は、謎の安ジギングロッド&フリームス3520
マイクロジギング用にエメラルダス&ストラディック
エビ鯛玉、タイラバはメインとしないつもり。(いちおう保険にエビは持っていくが)
よって、もう1本はライトジギングを主眼にクロステージCRJ-B60LJオシカル200HG

張り切って現場に行くが、予想外の強風、というか爆風。車が揺れるくらい。
おかしい、高気圧張り出してきて凪いでいくはず・・・と思うが回復の兆しなし。

すぐに諦めて転進。地元で浮いているチマチマさんに合流させてもらう。
2時間かけて戻り、ポイントTHへ。ここは、何年か前に冬場に2度ほど浮いたことがあるだけ。
しかもあの頃は寒い寒いサビキのシーズンだったんで、この時期の勝手がワカラン。
まあ、県内全般、水温も上がってきていて上向いてるみたいだし、大潮なんでなんとかなるでしょう。

先行のチマチマさんからはサワラの情報もあり、イサキハートブレイクだが気持ちを切り替えて楽しむぜい。
港を出ると、イカナゴやらイワシやらが目視できて、期待度あがる。

無事に合流、ご挨拶してボコボコ釣るぜぇ~と色々やるがじぇんじぇん反応なし。魚探の反応はあるのに。
ジグ、エビ鯛玉、キャノンテイル鯛玉・・・何やってもアカン。

そのうち潮もほぼ動かなくなる。オカシイ・・・大潮なのに。
かろうじて確認できる潮目を流す。濁り気味の時は頼りになる
アシスト工房 キャノンテイル

キャノンテイルのチャート

を巻き巻き。

水深の半分より上までしつこく巻き巻きしていると「ムン」「ムン」と何かが触る。ライトジギング用のロッドなんでいつものような使用感では無いタックル設定なんだが、違和感があった。
巻き上げてワームを確認すると、明らかに引っ張られてズレている。フグでもないし、アカクラゲの触手でもない。→マダイに違いない。

少しテンションがあがり、同じような潮目を流しなおし巻き巻きするが、「ムン」以上のお触りはなし。ダメだ~。

ここから、何をやってもだめ。またいつもの「打つ手なし」。ボウズあがりも覚悟し、出艇場所へ戻る方向へ。
諦めて早く上がろうとも思ったが、まだ試してない、ちょい沖の少し深みもチェックすることに。

T島の北35mラインの潮目に、うっすら魚探反応が底の方に。最後は今日試してないタイラバで。
だいたいタイラバの場合は10~15巻きで底を取り直すのだが、アタリはなし。
ずいぶん上の方、13m辺りにも魚探反応があったんで、「えーいここまで巻いてやれ」とヤケクソで上まで巻いているとタイのアタリ。

あっさり釣れました。

美味しいサイズ。45cmくらいかな。ボウズを覚悟してたのでウレシイ。
今日のタイは浮いてたんだね。キャノンテイルの時もそうだったし、もっと早く気付くべきだった。エビで底トントンしてる場合ではなかったんだなぁ。
この辺の対処を現場で即応することが釣果を伸ばす秘訣だろう。反省。

頑張ってくれたタイラバはこれ。

やっぱ緑やね。

2尾目を狙うも、思うような反応がなく潮の流れも変わったのでこの1本で終了。
地元ではボウズ当たり前の感覚なので、1本でもとれて大満足でした。
  
タグ :タイラバ


Posted by ヒロぽん164 at 00:36Comments(2)カヤック釣行記