2016年05月23日
俺のバス用リール
バス釣りの知識は、中学か高校の時で止まっています。
これから暫く続くであろう、俺のバス関係の記事は、曖昧な記憶やら妄想も混じってるかもしれんで、的外れなことや嘘、大げさ、紛らわしい内容オンパレードかも。
まあ、間違いがあれば容赦なく突っ込んでくれい。開き直るのみよ。
当時の知識の大元は、「少年釣りトップ」のみ。何時まで買って読んでたのかは全く覚えていない。
記憶にあるのは、リリーパッドで「フリッピング」という最新の釣法が紹介されてた。
当時のベイトリール用のロッドはグリップが短かったのに、妙に長いグリップエンドの専用竿が広告にも載ってたな。
当然子供で金が無かったので、「そんなん釣り方に合わせて何本も竿なんか買えるかい」と思ったな。
あと、「トップウォーターミノーイング」という、ミノーを巻いて潜らせずにトップでちょこまか動かして釣る技。メソッドという言葉はまだ無かったかな。
日本の野池でバスボート浮かべるなんて考えられんかった時代だわ。
とにかく、そんな頃のリール、一台目。

シマノのバンタム。鬼無にあったレジャックスで買ってもらった。
当時は、ダイワのミリオネアかマグサーボ(?)が主流だったような。でも価格が折り合わず、これにしてもらったような記憶がある。

もう一つは、当時憧れで、貯金しまくって友達のお兄さんか誰かから売ってもらった。

ABUアンバサダー5500C


当時は、蛍光イエローのラインが大流行り。
最初はストレーン。次はスラロームだったかな。
今巻いてあるのは、ブッシュライナーって名前のラインだったよに思う。その手のラインってまだあるんかいな?
バンタムは、千葉時代に無謀にも海で使ってしまった。アンバサダーはさすがに海では使ってないが、全く手入れをしてないので回転フィールがガッサガサだわ。
今後、使うんならお手入れしないと。自分でバラしたくないから、ココにでも持ち込んでみようかな。

当時の袋と一緒に。シマノの袋が、なぜかABUの紋章のようなのが入ってるのが当時の日本のメーカーの立ち位置を表してるようでオカシイ。
これから暫く続くであろう、俺のバス関係の記事は、曖昧な記憶やら妄想も混じってるかもしれんで、的外れなことや嘘、大げさ、紛らわしい内容オンパレードかも。
まあ、間違いがあれば容赦なく突っ込んでくれい。開き直るのみよ。
当時の知識の大元は、「少年釣りトップ」のみ。何時まで買って読んでたのかは全く覚えていない。
記憶にあるのは、リリーパッドで「フリッピング」という最新の釣法が紹介されてた。
当時のベイトリール用のロッドはグリップが短かったのに、妙に長いグリップエンドの専用竿が広告にも載ってたな。
当然子供で金が無かったので、「そんなん釣り方に合わせて何本も竿なんか買えるかい」と思ったな。
あと、「トップウォーターミノーイング」という、ミノーを巻いて潜らせずにトップでちょこまか動かして釣る技。メソッドという言葉はまだ無かったかな。
日本の野池でバスボート浮かべるなんて考えられんかった時代だわ。
とにかく、そんな頃のリール、一台目。

シマノのバンタム。鬼無にあったレジャックスで買ってもらった。
当時は、ダイワのミリオネアかマグサーボ(?)が主流だったような。でも価格が折り合わず、これにしてもらったような記憶がある。

もう一つは、当時憧れで、貯金しまくって友達のお兄さんか誰かから売ってもらった。

ABUアンバサダー5500C


当時は、蛍光イエローのラインが大流行り。
最初はストレーン。次はスラロームだったかな。
今巻いてあるのは、ブッシュライナーって名前のラインだったよに思う。その手のラインってまだあるんかいな?
バンタムは、千葉時代に無謀にも海で使ってしまった。アンバサダーはさすがに海では使ってないが、全く手入れをしてないので回転フィールがガッサガサだわ。
今後、使うんならお手入れしないと。自分でバラしたくないから、ココにでも持ち込んでみようかな。

当時の袋と一緒に。シマノの袋が、なぜかABUの紋章のようなのが入ってるのが当時の日本のメーカーの立ち位置を表してるようでオカシイ。