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ヒロぽん164
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うどん県でカヤックフィッシングをメインに遊んでいます。
特に陸っぱりはテキトー。
常にイロイロと妄想して変なことばっか試しています。
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2024年11月21日

ハス&オイカワ

渓流ルアーの師匠が、ご近所でハスを釣ったという。
そういや、その上流のダム湖でハスを釣ってるんやから、その下流におっても不思議じゃないな。

かなり前にカワムツを探して調査したけど、まったく見つけられんかったので近寄ってもなかったエリア。

おるなぁ。

しかもダム湖で釣るやつより少し型が良い。

トップにも出る。

おちムシに出た。

豆ポッにも


中羽いりこで、なんかデカいのかけちゃった

ブルーシャ51で良かった。

豆ミノ20ブレードスタビを投げたら、プルプル

ありゃ、あれだけ釣りたかったオイカワがこんなところに。実に嬉しい。


超ご近所でこんな釣り場があったなんて。
灯台下暗し。
  


Posted by ヒロぽん164 at 13:10Comments(0)淡水魚豆ミノ

2024年10月08日

スピンキャストカワムツ

新しく見つけたカワムツポイント。
昔はそこらじゅうにウジャウジャおったカワムツも、今は必死で探さんとおらん。

エルセーラとスピンキャスト。完全に見た目重視。


インクスの竿なのでインクスのルアー

インクスレーベル(INX.label) ナッゾジグ

1.8g。フックは替えるべき



でもやっぱり豆ミノ20ブレードスタビが最強

アタックしてくる数が段違いだよ。  


Posted by ヒロぽん164 at 23:33Comments(2)淡水魚豆ミノ

2024年08月15日

清流ダボハゼゲーム

ぐぐっと下流に下って、河口から1km程度のところまで。
家族連れ、小学生らが水遊びしたり釣りしたりしててちょっと気が引けるけど、駐車場や降り口のこともあるので仕方ない。

端っこの方で豆ミノを投げる。
カワムツは当然釣れるけど、それは本命ではない。
ボトムバンプしながら狙うは、名も無き(ある)ダボハゼ達。

足元までチェイスはあるけど、なかなかフッキングしない。
やっとこさ。

ゴクラクハゼだな。

先日ダボハゼゲームのススメは湖沼陸封性のヤツだったけど、こっちは普通の河川下流域にいる奴ら。


昔はもっと大きいのがおったけどな。



バケツにカワムツを入れて帰り支度してた小学生が寄ってきて「何釣ってるの?」って話しかけてきた。
説明がメンドウなんで「それと同じ魚だよ」って答えておいた。

足元のチェイスを見てたら、たまにゴクラクハゼと違う雰囲気のダボハゼが反応してる。ちょっとずんぐり。アレだな。

たぶん、チチブだな。

もういっちょ。

試したかった、清流ダボハゼゲーム。成立しました。

もう一種、なんか違うのがおったはずやけどヒットには至らず。
あと2~3種は追加したいな。  


Posted by ヒロぽん164 at 21:34Comments(0)淡水魚豆ミノ

2024年08月12日

カワムツパラダイス2024

暑くてたまらんくなったら避暑地へ逃げ込む。

腰まで水に浸かりながら釣りすれば身体も冷える。

豆ミノ20ブレードスタビ



豆ミノ14スタビライザーもたまには使ってみる

今日イチ真っ赤なのが出た

じゅーぶん楽しんだんで、下流域に行きましょう。
試したいことがあるんだ。  


Posted by ヒロぽん164 at 06:18Comments(0)淡水魚豆ミノ

2024年08月05日

ブレードスタビのチカラ

企画者として使いまくってる、豆ミノ20ブレードスタビ。
カワムツ釣りにきても、最初っから投げまくって釣りまくってるけど、この日はお試しを。

ノーマルの豆ミノ20スタビライザーから始める。

ノーマルやけど、滋賀県長浜市のセレクトショップLUCK FISHING&LIFESTYLEさんの限定カラー。

カラー名称は、パープルヘイズ

JOJOからきてるのかは、知らんけど。

とにかく、同じコースに投げて4尾を釣った。

もう、これ以上は追ってくるカワムツもいない状態にしてから、ブレードスタビを投げてみる。

藻の陰から、すっ飛んできた。
やっぱりブレードの効果ありやね。  


Posted by ヒロぽん164 at 23:09Comments(0)ルアー淡水魚

2024年08月03日

琵琶湖ケタバス遠征②

二日目は、当然早起きして朝マヅメのゴールデンタイムにウハウハの予定。
去年の朝マヅメに2023内水面遠征④(琵琶湖ハス・リベンジ)良い思いしたからね。

って朝から爆釣のはずだったのに、やっぱりルアーに見向きもしない奴ら。しかも昨日より魚が減ってる!?

やっぱり苦戦。あっち行ってこっち行って。

なんとかかんとかひねり出す。
このルアー、なんかラッキークラフトのレアなルアーらしいな。黄色いお店で、何の予備知識もなく見つけてオーラを感じて買っておいてよかった。

粘って粘って。


最後の最後に、どーんと尺が出て満足。


これ以上、昼間にかけて頑張ってもしんどいということで、これで終了。
今年も楽勝ボコボコではなかったけど、奥の深いケタバスゲームを堪能しました。

(いつか楽勝モードで爆釣したいのが本音)  


Posted by ヒロぽん164 at 23:18Comments(0)淡水魚

2024年07月27日

琵琶湖ケタバス遠征①

すっかり7月の恒例行事になりつつあるケタバス遠征。
標準和名ハスですが、地元の呼び方に敬意を表してケタバスと呼びます。

今年はコアユが少なくて不調との情報もあるけど行ってみないと分からない。
ノンストップで琵琶湖湖畔に。いつもの浜で、奥の手まで出してもカスリもしない。

ということで、いっきに本命ポイントまで北上。
巨匠やステキな釣りセレクトショップの店長さんらと合流・・・するも渋いとのこと。
いつもの、「たくさん居るけど口を使わない」奴ら。ルアーを通しても見向きもしない。

地元民の釣り方見てたら、な~んかスレ掛かりありきな感じやけど、明らかなスレ掛かりはワタシはカウントしませんよ。


あの手この手で


苦戦しつつもポロポロと


メスも混じりつつ


ルアーにアタックしてくるオスは、全て尺に近い

自作ネットの内径がぴったり尺なんで

初日ラストの一尾は尺超え。車の中にスマホ置きっぱなしで画像なし。

あ、ニゴイもやってた。




ヤリエ ハンディ-フォーセップ

ここから記事をお書きください。



ヤリエ フォーセップ(ストレート)

ここから記事をお書きください。


  


Posted by ヒロぽん164 at 17:40Comments(0)淡水魚

2024年06月03日

ダボハゼゲームのススメ

まだまだ続く、豆ミノ20ブレードスタビの実釣テスト。

湖でハスやらギルやらを狙ってた時、10センチから5センチくらいの超浅場をピャーっとひいてたら、なんか追いかけてくる。
石の影からなんか出てきて、ついてくる奴ら。
何度か投げてると、どんどん増えてくるぞ。泳ぎ方やシルエットから、ハゼ科の魚とみた。けどなんか分かんない。

とはいえ小さいやつらがワラワラと寄ってくるけどバイトまでは至らず。
何度か通すラインを変えて投げてたら、少し大きめの個体が現れてアタックしてきた。

で~ん。ほんで、あんた誰?

ぱっと見はゴクラクハゼに見える。でも、俺の知識だとゴクラクハゼは河口域かそれに近いところに居る奴だったような。
帰宅して手持ちの「日本の淡水魚」をめくってみたら、外観の特徴はソレだが、やはり分布は汽水から下流域。う~ん。
ダム湖にいるのか?陸封型とか書いてないしな~。

結局、色々調べた結果、湖沼陸封性のものもいるって。改訂版には載ってるみたい。もってる本が古すぎたのだな。

下関の学生だったころ、よく捕まえてたからな。懐かしいし忘れてなかったってことだな。

しかし、ハゼ科の魚ってマハゼもそうやけどルアーに興味持ってアタックしてくんやな。

この後、場所移動して斜めに整備された護岸でハス狙いでキャストを繰り返してた。
タラシの調整かなんかで水面に豆ミノがぽちゃんと落ちた時に、護岸の穴から黒い魚が飛び出してきた。
またハゼ科っぽいぞ。でもさっきのゴクラクハゼとは違う。色もシルエットも違う。黒くて頭が丸っこい。

これはアイツかアイツに違いない。たぶんアイツだ。
と思って穴の周辺やゴロタ石の辺りで誘いに誘った。

アンタも久しぶりねぇ。たぶん、ヌマチチブ。

ハゼ科の魚の同定は全く自信ないけど、たぶんそうだ。
また場所を変えて捨石が入った浅場で。

チチブとヌマチチブの違いは、はっきり言ってよくワカラン。

けど、胸鰭のオレンジでヌマチチブとしましょう。
ようワカランけど、オレンジのルアーと胸鰭のワンポイントが合ってる良い画像だ。

この手の、地味~で似たようなのがいっぱいいるハゼ科の雑魚、みんな一括りでダボハゼってことで
ルアーもよく追うしターゲットにしてもエエんちゃうかな。
というわけで、ダボハゼをルアーで狙う「ダボハゼゲーム」を提唱します。

まー、誰も興味を持たないでしょうけど。
豆ミノ20ブレードスタビはこのゲームにピッタリだな。
河口域で大型のチチブでも狙ったろうかな。
  


Posted by ヒロぽん164 at 21:34Comments(0)淡水魚豆ミノ

2024年05月30日

豆ミノ20ブレードスタビ実釣テスト(ハス)

ご近所の湖はハスもいるので狙ってはいる。
とはいえ、「ココでこう」すれば釣れるということはない。投げてるところに回遊しているかどうか、だと思ってる。

というわけで実績がある場所でひたすら投げる。オープンな場所で、角度を変え立ち位置を変えとにかく投げまくる。
それでも釣れない日は釣れない。

豆ミノ20ブレードスタビを信じて投げ続ける。

そして忘れた頃にポンと釣れるんだな。

満足して帰ろうかと思ったけど、時間もあるので投げ続ける。
30分くらい無の時間が続いて、もう帰ろうかと思った頃にお触りが。お触りがある方向へ投げまくり、やっと掛けた。

ちょびっとサイズアップ。

ここでハス釣るのも久しぶりだな。たまには来よう。

  


Posted by ヒロぽん164 at 21:39Comments(0)淡水魚豆ミノ

2024年05月13日

豆ミノ20ブレードスタビ【(仮)は取れました】

開発中だった豆ミノ20ブレードスタビ(仮)。
まだ仮名でしたが、カワムツ開幕カワムツ釣果もあったし、これで決定。

ちゅうことで(仮)も取っ払って、この名称で販売される予定であります。
テスト釣行は続く。



この日は濁りが入ってて、1投目2投目では反応なし。

あらーー今日はアカンのか、と思いながら、小場所なので同じ方向に投げまくってたらだんだん活性が上がったみたい。
レジンブレードの効果は、間違いなくあるな。


ステンレス製の観察ケース台も久々に出してみたよ。  


Posted by ヒロぽん164 at 20:14Comments(0)ルアー淡水魚